21) Project A 2023 in Kochi Core
21) Project A 2023 in Kochi Core
期間 3月4日ー3月7日 2023
Kochi core center
5tth Inbernational Geoscience meeting,
1st Wheel seminar
" Precambrian World 2023: Earth through History
20) Project A 2019 in Okayama
期間 3月4日ー3月7日
一般講演会 地球史サロン 赤磐市吉井 地球史研究所にて
発表会 地球史研究所 および 地質巡検
19) Project A 2018 in Goto Island
期間 3月3日ー3月7日
一般講演会 ジオパーク講演会 ”地球の歴史と五島列島” 五島市
発表会 奈留島 市役所支所会議室 および 巡検
18) Project A 2017 in Fukuoka
4th International Geosicence symposium in Fukuoka
"Precambrian World 2017" (PW2017)
期間 3月3日ー3月10日 with 九州縦断巡検(3月6-10)
17) Project A 2016 in Amamo Ohoshima
期間 3月4日ー3月8日 2015 Suported by Setouchi cho, Dr. Machi, Prof. T. Ito
16) Project A 2015 in Korea
3rd International Geosicence symposium in Korea
期間 3月4日ー3月7日 2015 Suported by KIGAM, Dr. K. Katsuki
15) Project A 2014 in Satsuma Iwo jima
期間 3月4日ー3月7日 2014 Suported by Mishima mura
14) Project A 2013 in 伊豆下田
期間 3月5日ー3月9日 2013 Suported by Windy-network
13) Project A 2012 in 台湾
期間 3月4日ー3月7日 2015 Suported by KIGAM, Dr. K. Katsuki
期間 3月5日ー3月9日 2013 Suported by Windy-network
2nd International Geosicence symposium in Taiwan
期間 3月4日ー3月11日 2012 Suported by National Taiwan Ocean Univesity Prof. Min-Te Chen, Dr. T. Watanabe
12) Project A 2011 in 雲仙
期間 3月11日ー3月21日 2011 震災直後、自粛勉強会
11) Project A 2010 in 伊豆大島
期間 3月3日ー3月9日 2010 Suported by 神奈川県温泉研 Dr. Mannnenn
10) Project A 2009 in Fukuoka
期間 3月4日ー3月11日 2012 Suported by National Taiwan Ocean Univesity Prof. Min-Te Chen, Dr. T. Watanabe
12) Project A 2011 in 雲仙
期間 3月11日ー3月21日 2011 震災直後、自粛勉強会
11) Project A 2010 in 伊豆大島
期間 3月3日ー3月9日 2010 Suported by 神奈川県温泉研 Dr. Mannnenn
10) Project A 2009 in Fukuoka
1nd International Geosicence symposium in Fukuoka
"Precambrian World 2009"
期間 3月3日ー3月13日 2009 Suported by Kyushu Univ. Nippon Steel
9) Project A 2008 in 五島列島
期間 3月6日ー3月10日 2008 Suported by Goto city Mr Hirayama
8) Project A 2007 in Hawaii
0- International Geosicence meeting in Hawaii
期間 2月18日ー2月26日 2007 Suported by University of Hawaii, Prof. T. Ito
7) Project A micro meeting 2006 in 乗鞍
期間 8月5日ー8月7日 2006
6) Project A 2006 in 甑島
期間 3月4日ー3月8日 2006 Suported by Sato mura, Mr Kishi, Mt Shiota
5) Project A 2005 in 阿蘇
期間 3月5日ー3月7日 2005 Suported by Univ. of Kyoto Aso volcano inst. Dr. S. Goto
4) Project A 2004 in 馬路村 高知
期間 3月6日ー3月10日 2004 Suported by Dr. M. Ikehara
3) Project A micro meeting 2003 in 済州島
期間 10月10日ー10月13日 2003
2) Project A 2003 in 福岡
期間 3月6日ー3月7日 2003 Suported by Kyushu Univ. Nishijin plaza
1) Project A 2002 in 口之永良部島
期間 3月19日ー3月22日 2002
以下 昔のHPより
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場所 伊豆半島 下田
株ウインディーネットワーク ミーティング施設 リゾートオフィス風未来
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3月5日 オープニング (集合 16時 伊豆急行下田駅前:
東京発12:32分JR東海道線で連絡 3780円)
18:30 シンポジウム 「地球全史:ジオパーくはタイムマシーン」
一般・中高校・大学生歓迎
3月6日 シンポジウム ”地球の歴史・海底火山活動・カルデラ・ジオパーク”および 発表会
3月7日 巡検 夜 発表会
3月8日 巡検 打ち上げ
3月9日 解散
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会費 (4拍 朝・夕食つき)
大人 2万5000円
子供 1万円
(シンポジウムは無料です.)
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今回の発表内容は
1)太古代・原生代の世界
2)熱水系
3)地球史イベント
4)カルデラ
5)古気候変動
6)ジオパークへの道
その他..OK
タイトル・アブスト提出期限
1月31日(水曜日19:00)
宿泊:
大人:12月27日頃まで,ホテルの部屋があるので、できるだけまでにご連絡いただけると助かります。以下の11月オープンのホテルになります。
(奥方をつれての宿泊大歓迎であります。大人の方に限り、1日は特製料理があるかもしれません。)
(人数に限りがあり,ご遠慮願うことがあります.ご了承ください.)
リフレッシュスポット風未来(会場)
学生:石手区公民館
石手区公民館
ここで寝袋で寝ます。マットがあった方が良いかも。
畳の間 女性部屋になるかも。
発表:部外者にわかりやすく・面白く・
自分のやっていることを伝える。
(学生もかならず何かしゃべる。
教科書レビュー、勉強したことなど10-13分:時間厳守)
今回は、1日参加も可能ですので、日程に関してはご連絡ください。
トピック
海底3D映像などで伊豆のサンゴの姿を見る。
巡検は海底火山の噴出物や貫入岩の分布など、海底の中での比較的新しい火山活動の産物が,伊豆弧の衝突により陸上に露出しており,海底下での火山活動にともなう火山・堆積作用を見ることができます.
ぜひ、ご参加ください。また、お近くの方々にもご連絡していただけるとありがたいです。
ps。伊豆半島は結構広くて、東京から普通列車で4時間もかかります。ご注意してください。
13th Project A 春期ミーテング 2012 in 台湾
台湾中華料理最高
太魯閣タロコ峡谷 燕 :清水海岸(海からの断崖が切り立つ)石悌坪 火山砕屑岩
期間3月5日ー3月9日
「地球史を通した海洋環境と変遷」
ーー太古代から現在までーーー
日程
3月5日 集合 (Ice break in 台湾海洋大学 at Keelung:午後4:00)
3月6日 国際シンポジウム ”地球史を通した海洋環境と変遷” 台湾海洋大学
3月7−9日 花蓮ータロコ渓谷ー台中(チチ断層) 巡検
および夜間勉強会ミーテング
http://ja.wikipedia.org/wiki/太魯閣国家公園
本年度は,台湾海洋大学との国際シンポジウムを行います.参加希望の方は,連絡ください.12月ごろにプログラムを発表します。参加者はシンポジウムもしくは夜間ミーティングで全員発表していただきます。大学でのシンポジウムでは、ポスターセッションも行いますので、準備お願いします。
若手研究者、博士課程の学生など元気のよい人の参加をお待ちしております。修士・学部生でも受け付けます。(発表内容については要相談です。)
参加費
一般 30000円 4泊5日 移動費・夜食事込み
学生 15000円 4泊5日
(飛行機は現在6万円前後です、各自お早めに格安をお求めください。5日の午後台湾に到着していただけるとありがたいです。また、飛行機便などをとりましたら、ぜひ連絡お願いします。9日最終日は各自宿をお取りください。あとはフリーです。お年玉セールで福岡発32000円があったようです。)
申込み アブストは1月末までにA4 所定のファイル
場所 http://english.ntou.edu.tw/
Institute of Applied Geosciences
National Taiwan Ocean University
Keelung 20224, Taiwan
連絡先 kiyokawa@geo.kyushu-u.ac.jp
コンビーナー・実行委員
清川昌一(九大)、渡邊剛(北大)、Min-Te Chen(台湾海洋大学)
伊藤孝(茨城大)、池原実(高知大)、
山口耕生(東邦大)、尾上哲治(鹿児島大)
タロコ峡谷 燕地域
マーブルの褶曲
ペルム紀のマーブル(大理石):台湾はルソン弧が中国大陸に5Maごろに斜め衝突し、急激に上昇した地質帯である。新高山(玉山)は4000mを超え高温多湿で上昇速度が高い台湾の山々は急峻な峡谷を作る。ここでは、中国大陸の断面が見えるのである。石灰岩は変成され大理石となっているが、中国大陸上の浅い海の堆積物であるために、日本でみられるような真っ白いものでなく、泥質分に富む石灰岩からなる。
お土産売り場では、グレーのマーブルからなるコップなど売られている。また、ここではヒスイがとれるが、日本のものと違って軟玉であり、鉱物的には角セン石からなるために、柔らかい。
---Project A 春期ミーテング12 雲仙普賢岳 2011
無事終了しました. 今年は,じっくりと昼間勉強に励み.夜は学生の発表会!
来年は,大々的に成果報告会にならねば.
3月17−21日
3月17日 佐賀県 佐里温泉 登栄荘 : 大人のミーティング
3月18−21日 雲仙普賢岳 エコパーク論所原:勉強会と成果発表
バンガローにてこもって,研究会.勉強会.論文作成を行います.
夜は,温泉と発表会,昼間はしっかり勉強会です.
学生3泊4日 6000円 食事付き を予定.(変動ありですみません..)
ーーProject A 春期ミーティング11 伊豆大島 2010
日程 3月4,5,6,7日
場所 ホテル椿園 別館新町亭 http://tsubakien.net/shisetu.html
会費 宿泊代・食費・巡検
学生 8000円 一般 16000円
申し込み 26
-------スケジュール-------
3月3日竹芝桟橋 22:00スタート それまでに各自チケット購入
3月4日 シンポジウム ホテル椿園 別館新町亭 http://tsubakien.net/shisetu.html
10:00AM-22:00 PM
3月5日 地質巡検 案内 萬年博士 (夜間ProAメンバー会合)
3月6日 午前シンポジウム/午後地質巡検
3月7日昼 午前地質巡検 2時頃解散
ーーーーー特別講師・巡検案内者ーーーーーー
神奈川県温泉地学研究所 主任研究員 萬年一剛 博士 「伊豆火山のすべてについて..」
三原山火口 764m 1984年噴火
HP伊豆大島観光ガイドより http://www.izu-oshima.or.jp/work/look/mihara.html
昔のProA 風景(五島列島) 普段いけない場所へ(Hawaii)じっくりとミーテング.夜中まで..料理は今回は自炊ではありません.
kiyokawa@geo.kyushu-u.ac.jp まで連絡ください.
問い合わせ Project A 世話役
今回のホスト 伊藤 孝(茨城大学): tito@mx.ibaraki.ac.jp
清川昌一(九州大学):kiyokawa@geo.kyushu-u.ac.jp
Project A 2010 in IzuOoshima
伊豆大島 ProA 春期ミーティング11
お知らせ version 3
出発 3月3日 午後10:00竹芝桟橋 (各自乗船)
日程 3月4日シンポ,5日巡検,6日シンポ・巡検,7日解散日
合計26人の参加になりました.ありがとうございました.
スペシャルゲスト 萬年一剛博士 神奈川県温泉地学研究所
*写真はハワイの溶岩,伊豆大島三原山,間伏地層切断面,150万年前から数百回に及ぶ三原山の噴火の記録が残る.
一部 HP伊豆大島観光ガイドより http://www.izu-oshima.or.jp/work/look/mihara.html
伊豆大島 http://www.izu-oshima.or.jp/work/map/omap.html
シンプル地図 http://www17.ocn.ne.jp/~kaiyou/oosimamap.pdf
ホテル椿園 http://tsubakien.net/shisetu.html
Shoichi Kiyokawa |
ProA 2013 |