21) Project A 2023 in Kochi Core
Kochi core center
5tth Inbernational Geoscience meeting,
1st Wheel seminar
" Precambrian World 2023: Earth through History
20) Project A 2019 in Okayama
一般講演会 地球史サロン 赤磐市吉井 地球史研究所にて
発表会 地球史研究所 および 地質巡検
19) Project A 2018 in Goto Island
一般講演会 ジオパーク講演会 ”地球の歴史と五島列島” 五島市
発表会 奈留島 市役所支所会議室 および 巡検
18) Project A 2017 in Fukuoka
4th International Geosicence symposium in Fukuoka
17) Project A 2016 in Amamo Ohoshima
期間 3月4日ー3月8日 2015 Suported by Setouchi cho, Dr. Machi, Prof. T. Ito
16) Project A 2015 in Korea
3rd International Geosicence symposium in Korea
期間 3月4日ー3月7日 2015 Suported by KIGAM, Dr. K. Katsuki
15) Project A 2014 in Satsuma Iwo jima
期間 3月4日ー3月7日 2014 Suported by Mishima mura
14) Project A 2013 in 伊豆下田
期間 3月5日ー3月9日 2013 Suported by Windy-network
12) Project A 2011 in 雲仙
ーー太古代から現在までーーー
日程
本年度は,台湾海洋大学との国際シンポジウムを行います.参加希望の方は,連絡ください.12月ごろにプログラムを発表します。参加者はシンポジウムもしくは夜間ミーティングで全員発表していただきます。大学でのシンポジウムでは、ポスターセッションも行いますので、準備お願いします。
若手研究者、博士課程の学生など元気のよい人の参加をお待ちしております。修士・学部生でも受け付けます。(発表内容については要相談です。)
参加費
一般 30000円 4泊5日 移動費・夜食事込み
学生 15000円 4泊5日
(飛行機は現在6万円前後です、各自お早めに格安をお求めください。5日の午後台湾に到着していただけるとありがたいです。また、飛行機便などをとりましたら、ぜひ連絡お願いします。9日最終日は各自宿をお取りください。あとはフリーです。お年玉セールで福岡発32000円があったようです。)
申込み アブストは1月末までにA4 所定のファイル
場所 http://english.ntou.edu.tw/
Institute of Applied Geosciences
National Taiwan Ocean University
Keelung 20224, Taiwan
連絡先 kiyokawa@geo.kyushu-u.ac.jp
コンビーナー・実行委員
清川昌一(九大)、渡邊剛(北大)、Min-Te Chen(台湾海洋大学)
伊藤孝(茨城大)、池原実(高知大)、
山口耕生(東邦大)、尾上哲治(鹿児島大)
タロコ峡谷 燕地域
マーブルの褶曲
ペルム紀のマーブル(大理石):台湾はルソン弧が中国大陸に5Maごろに斜め衝突し、急激に上昇した地質帯である。新高山(玉山)は4000mを超え高温多湿で上昇速度が高い台湾の山々は急峻な峡谷を作る。ここでは、中国大陸の断面が見えるのである。石灰岩は変成され大理石となっているが、中国大陸上の浅い海の堆積物であるために、日本でみられるような真っ白いものでなく、泥質分に富む石灰岩からなる。
お土産売り場では、グレーのマーブルからなるコップなど売られている。また、ここではヒスイがとれるが、日本のものと違って軟玉であり、鉱物的には角セン石からなるために、柔らかい。
---Project A 春期ミーテング12 雲仙普賢岳 2011
無事終了しました. 今年は,じっくりと昼間勉強に励み.夜は学生の発表会!
来年は,大々的に成果報告会にならねば.
3月17日 佐賀県 佐里温泉 登栄荘 : 大人のミーティング
3月18−21日 雲仙普賢岳 エコパーク論所原:勉強会と成果発表
バンガローにてこもって,研究会.勉強会.論文作成を行います.
夜は,温泉と発表会,昼間はしっかり勉強会です.
学生3泊4日 6000円 食事付き を予定.(変動ありですみません..)
場所 ホテル椿園 別館新町亭 http://tsubakien.net/shisetu.html
会費 宿泊代・食費・巡検
学生 8000円 一般 16000円
申し込み 26
-------スケジュール-------
3月3日竹芝桟橋 22:00スタート それまでに各自チケット購入
3月4日 シンポジウム ホテル椿園 別館新町亭 http://tsubakien.net/shisetu.html
10:00AM-22:00 PM
3月5日 地質巡検 案内 萬年博士 (夜間ProAメンバー会合)
3月6日 午前シンポジウム/午後地質巡検
3月7日昼 午前地質巡検 2時頃解散
ーーーーー特別講師・巡検案内者ーーーーーー
神奈川県温泉地学研究所 主任研究員 萬年一剛 博士 「伊豆火山のすべてについて..」
三原山火口 764m 1984年噴火
HP伊豆大島観光ガイドより http://www.izu-oshima.or.jp/work/look/mihara.html
昔のProA 風景(五島列島) 普段いけない場所へ(Hawaii)じっくりとミーテング.夜中まで..料理は今回は自炊ではありません.
kiyokawa@geo.kyushu-u.ac.jp まで連絡ください.
問い合わせ Project A 世話役
今回のホスト 伊藤 孝(茨城大学): tito@mx.ibaraki.ac.jp
清川昌一(九州大学):kiyokawa@geo.kyushu-u.ac.jp
伊豆大島 ProA 春期ミーティング11
お知らせ version 3
出発 3月3日 午後10:00竹芝桟橋 (各自乗船)
日程 3月4日シンポ,5日巡検,6日シンポ・巡検,7日解散日
合計26人の参加になりました.ありがとうございました.
スペシャルゲスト 萬年一剛博士 神奈川県温泉地学研究所
*写真はハワイの溶岩,伊豆大島三原山,間伏地層切断面,150万年前から数百回に及ぶ三原山の噴火の記録が残る.
一部 HP伊豆大島観光ガイドより http://www.izu-oshima.or.jp/work/look/mihara.html
シンプル地図 http://www17.ocn.ne.jp/~kaiyou/oosimamap.pdf
ホテル椿園 http://tsubakien.net/shisetu.html